理容師が中小企業診断士に挑む理由|令和3年から続く長編ドラマ

いつも本当にありがとうございます
リトルウイング華麗CEO(笑)、村上健太郎です

今回はタイトルからして「なになに??」って感じですが…

今回は、いつものブログとは少し違って、

ドラマ風ノンフィクション(というか自伝風?)にまとめてみました(^^)/

「俺風」エッセイスト気取り(笑)

■ はじめに:なんで俺、診断士の受験勉強やってんだっけ?

令和3年。
リトルウイングでいつものようにお客様の髪を切りながら、ふとこう思った。

「よし、中小企業診断士取るか。」

いやいや、なんで?
自分で言って自分でツッコんだりして(笑)

実は、コロナ過での助成金申請等で診断士の先生にお世話になって、
面白そうな資格だな、と「チャレンジ精神に火がついた」のがきっかけ(*^_^*)

でも、そんなこんなで始まった挑戦が、気づけば令和8年まで続く長編ドラマになってた。
ギター担いでライブ三昧してた頃の俺が見たら、絶対こう言うよね。

「健太郎、どうした?急に真面目か?」

 

■ 診断士ってどれくらい難しいの?

ざっくり言うと、
めちゃくちゃ難しい。

ちなみに・・・

令和7年(去年)の一次試験の申込者は約26,000人。
最終的に去年二次試験を合格したのが約1,200人。

ちゃんと難しい国家資格。

そんな試験に、なぜか理容師が挑んでる。
しかも早稲田卒のくせに毎年苦戦してるっていうね(笑)

 

■ 俺の受験歴(ざっくり言うと、長編ドラマ)

診断士の一次試験(マークシート)は7科目

・経済学・経済政策(経済
・財務会計(財務
・企業経営理論(企業
・運営管理(運営
・経営法務(法務
・経営情報システム(情シス
・中小企業経営・中小企業政策(中小

二次試験は4科目(事例Ⅰ~Ⅳ)で記述式

 

これをどう戦ってきたかというと…

R3
「財務」と「運営」に合格
「お、いけるじゃん俺」と思ってた頃

R4
「残り5科目」に合格 → 一次試験突破
3か月後に続く二次試験は…NG
(ここで試験の本気度を知る)

R5
二次試験に再挑戦 → またNG

ここで一次試験の合格権利が消失
二次試験に2回落ちると一次試験合格が取り消される
(長編ドラマの“どん底回”)

R6
リセットして再始動
「法務」と「情シス」と「企業」に合格
「健太郎さん、まだやるの?」と言われ始める

R7
「経済」と「中小」に合格
(一次の5科目が揃う)

R8(今年)
8/1、残る「財務」と「運営」に挑む

結果は…
(まだ自己採点だが)

財務48点
運営58点
60点が合格ラインなので、二科目共NG(マークシートなので結果明白です 汗)

なんと、財務は今までで最低点 (;・∀・)

「また来年か〜」と天を仰ぐ

R9(来年)
一次試験の科目合格は2年間持ち越せる。
だから来年は、
R6に合格している3科目が失効 → R7の科目だけ有効

つまり
来年は5科目を再び取りにいく必要がある。

・財務会計
・企業経営理論
・運営管理
・経営法務
・経営情報システム

この5科目を奪取して、そのまま2次試験になだれ込む流れ。

 

長編ドラマはまだまだ続く。

 

■ なんで理容師が診断士を目指してるの?

「経営の勉強をして理美容室経営に役立てたい」
「理美容業界の発展の一翼を担いたい」

もちろんこれも本音。

でもね、もっと深いところには、
俺の“目立とう精神”があるんだよね(笑)

正直に言うと、
「日本でただ一人の現役理容師 × 中小企業診断士」
って肩書。

なんか、カッコいいっしょ^⁠_⁠^

ただ、それだけだと微妙だから、ちゃんと理由を“意味のある形”に変換した。

 

■ もっともらしい理由に変換すると…

現役でハサミを握りながら、
経営の勉強をしてる人って、実はあまりいない。

でも、毎日お客様と向き合って、

お店の空気も、
売上の波も、
スタッフの気持ちも、

ぜ~んぶリアルに感じてるのは現場の人間だけ。

その“現場のリアル”に、
“経営の知識”が乗っかったらどうなるんだろう。

これ、ちょっとワクワクしない?

だって、
理容師 × 中小企業診断士
って肩書き、冷静に考えるとかなりレアなんだよね。

珍しいだけじゃなくて、
「現場を知ってる診断士」っていう強みになる。

机上の空論じゃなくて、
“実際に手を動かしてる人の言葉”になる。

そして何より——
俺自身がワクワクしてるんだよね。

来年の3月で60歳。
その“60歳をまたぐ挑戦”が、まだまだ続いていく。
むしろ、ここからが一番面白い気がしてる。

「この肩書きで、これからどんな景色が見えるんだろう」
って思うと、未来が楽しみになる。

こんな俺の気持ちを知ってくれた人には、
「なるほど、そういう考え方もあるのか〜」
って軽~くでもいいから感じてもらえたら嬉しいな。

 

■ 挑戦は伝染するんだよね

リトルウイングのお客様の中にも、
診断士試験を受験する人が出てきた。

これ、ほんとに嬉しかった。

「健太郎さんがやってるなら、僕もやってみようかな」
そんな言葉を聞いた日、超嬉しかった。

挑戦って、伝染するんだよね。

 

■ 60歳を超えても、挑戦はまだまだ続く

60歳って、普通なら定年の歳。
不安になる人が多い年齢。

でも、60歳目前の俺は思うんだよね。

人生は後半戦の方が面白い。

挑戦する人間はいつだって若い。
そして挑戦する姿は、誰かの背中を押す。

来年、一次試験5科目を取り切る。
そして二次試験に再び挑む。

この長編ドラマは、まだまだ続くよ(^_-)-☆

 

 

【R8 一次試験受験記】

 

JR宇都宮駅西口画像

8/1(土)
JR宇都宮駅西口
喫煙所からの早朝の風景

 

JR宇都宮駅西口画像

ばっちりメンテナンスしてもらった数珠(笑)

 

大正大学画像

今年の受験会場
大正大学
今年は創立百周年
おめでとうございます♪

 

大正大学正門画像

去年と同様の試験会場
この会場、都合3回目!

 

試験後に都内在住大学生の息子と上野で待ち合わせして、

アメ横で鉄板焼きして、

その後、
ここでカフェタイム♪

いろいろ話せて良い時間だったな(^^♪

ハードロックカフェ画像

店員さんに「写真撮ってください」って言ったら、ギター貸してくれた(笑)