こんにちは村上真保です。
まだまだ残暑は厳しいですが、やっと園芸を楽しめる季節がやってきました。
新しくお迎えした植物を紹介します。
露出した太い根っこが魅力的なガジュマルさん!
子供の精霊キジムナーが宿る木と言われ、風水的にも運気が上る観葉植物です。
我が家の運気も上げて頂きましょう!
お日様が大好きなのでこの時期なら屋外でも大丈夫ですが
我が家の運気アップのためリビングの東の出窓に置く事にしました。
乾燥に強い子なのでお水はマメじゃなくで大丈夫だそうです。
その代わり、 水スプレーで葉水を毎日あたえてハダニ予防をしています。
そして葉に陽があ照らないと、葉が黄色くなるので毎日少し鉢を回転させて全体に陽があたるように気をつけています。
キジムナーさんが来るといいなー(^^)
お彼岸も終わり、日が短くなってきました。
この時期やることは 短日性の植物たちの日照時間の調整です。
私の部屋のベランダに短日処理をする植物たちを集合させました。
特にプリンセチアは夕方から朝まで13時間光を遮断しなくては赤くならないそうです。
電灯などの光にもあてないように、夜は箱などに入れると良いそうですが
さすがに暑いので、夏にベランダの窓に使っていた遮光ネットネットを被せてみました!
ただ、毎日きっちり13時間は出来ていません。
とりあえずら出来る限り夕方にネットをかけ 朝に外す という作業(短日処理)を40日続けて見ようと思います。
クリスマス頃には色づいてくれるかも!
この子たちは最低気温が15℃くらいを目安に室内管理にするつもりです。
写真手前の窓際に写っているのは、最近はまっている野菜の水耕栽培です。
左がレタス 右が小松菜
外の土植えより成長が緩やかですが、虫被害も少なく 日々成長を眺めて楽しんでいます。
収穫が楽しみです。
庭の多肉棚の多肉植物たち
暑さに耐え 顔色が戻ってきました。
タニラーの私にとってはウズウズする季節です。
早く多肉さんたちのお仕立て直しがしたいのですが…時間が…
早起きするしかありませんね>.<
たくさんのお気遣いに感謝します。